どーも、雪音です。
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今回はFNM”ヒストリック・パウパー”に参加しました。
パウパーとは、土地を含めコモンのカードのみで構築するルールです。
一方的な展開が起こりづらく、カードゲームしているって感じるルールとなってます。

今回は、以下のデッキを組んで挑戦しました。

・緑単
スクリーンショット 2021-06-05 021603

Arena用インポートリスト(クリックで展開されます)
デッキ
2 霊気との調和 (KLR) 154
24 森 (STX) 375
4 亢進するサイ (KLR) 183
3 逆毛の猪 (M19) 170
2 獣魔術の教授 (STX) 140
3 大食のテュポーン (THB) 203
3 巨大な戦慄大口 (M21) 176
4 シルバーバックの巫師 (M20) 195
2 大いなるサンドワーム (IKO) 157
4 ラノワールのエルフ (DAR) 168
3 狂気の一咬み (M19) 195
4 ラノワールの幻想家 (M21) 193
2 僧帽地帯のドルイド (M19) 177



このデッキは、ランプ(マナ加速)して大型クリーチャーを召喚。その大型クリーチャーでライフを削る脳筋デッキになってます。
パウパーの環境だと強力な除去カードが少ないので、大型クリーチャーは盤面に残りやすいです。
実際、自分が挑戦したときは、《巨大な戦慄大口》を除去されることはありませんでした。

巨大なクリーチャーが盤面を支配するのがとても楽しいので、イベント参加する際には組んでみてください。